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難聴のお子さんを育てる親御さんの伴走者
難聴児とそのご家族の可能性を広げる
第三者機関として寄り添い続けたい
私たちの想い
1. 切れ目のない難聴児とご家族のサポート(伴走型支援)
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新生児聴覚スクリーニング検査で一度でもレファー(要再検査)になった方
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精密検査でお子さんが難聴だと診断された方
難聴であっても、早期に適切な補装具(補聴器・人工内耳)を装用して、
ご家族や社会と関わることで、言葉や知識を獲得して成長していくことができます。
イブーは、親御さんやお子さん自身が障がいを受容し、成長する過程を支えたい
2. 難聴のお子さんやそのご家族の可能性を広げる第三者機関
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お子さんの療育とお仕事の両立に悩まれている方
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お子さんの教育機関や習いごとで、合理的配慮の対話に苦労されている方
子どもに障がいがあっても、バランスをとりながら働く選択もできるように、
我が子たちが”聴こえにくさ”を越えて羽ばたいていけるように、
イブーは、難聴のお子さんとそのご家族が自分らしく活躍する道をサポートしたい
イブーの目指す社会
自立型循環社会
支援を受けるだけでなく、自らの力で自立し、
家族や社会に良い循環を生み出す社会
分断を越えた共生社会
障 がいの有無などの理由で分断されることなく、
すべての人が社会の一員として、互いに支え合い活躍できる共生社会