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それぞれの特性を活かして活躍する社会を実現するために

​イブーに共感してくださった方・企業・法人さまへ

聴覚障がいを持つ子どもは約1,000人にひとりの割合で生まれてきます。

​聴覚障がいがあっても、聴いて話す力を最大限に引き出すためには
「早期発見・早期介入」が重要です。
とくに、言語獲得臨界期と言われる7歳頃までの関わり方が大切と言われています[1]。

ですが、現状では聴覚障がいを持つ子どもを育てる環境が、核家族化や共働きに対応しておらず
家族の"自助努力"に委ねられてしまっています。

たとえば、経済的不安やアイデンティティの喪失を抱えながら離職を選択するご家庭、
仕事を続けながらこどもの療育に向き合おうとされるご家庭など、
ご家族に大きな負担がある現状です。

参考資料[1] N. R. Peterson, D. B. Pisoni and R. T. Miyamotoa, "Cochlear implants and spoken language processing abilities: Review and assessment of the literature."

​イブーが実現したいこと

​皆様からいただいたご支援は、障がいを持つお子さんやそのご家族を支援のため、使わせていただきます。

難聴児や家族の活躍

  • 難聴であっても活躍人材に・・・

  • ​離職したハイスキル人材を活用

難聴児と家族の居場所

  • ​罪悪感なしに子どもと離れる時間がほしい

  • ​地域社会と繋がりたい

合理的配慮の提供

  • 合理的配慮の対話をサポート

  • ​合理的配慮に必要な備品購入

ご寄付

毎月(定額)
のご寄付です

単回のご寄付
です

CSR活動をご検討中の企業・法人さま

イブーとともに、難聴児やご家族が活躍できる社会の実現を目指しませんか。

  • 共同事業

  • 在宅ワーク可能なお仕事のご提供

企業様は
株式会社Hibou (イブー)のホームページもご覧ください

具体的なご相談はこちらから

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